長兵衛の谷から

最近、物忘れが多くなったので備忘録代わり

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進むリストラ

最近、ブログを書いていないのですが、
インフルエンザに罹っていたせいです。

その間にも会社の状況が悪化。

勤める会社は、製造業。
しかも、車関係の中小企業。
不況の波をもろに被ってしまっています。

毎日の様に、辞めさせられる人達。
75名の従業員が50名まで減りました。

その中には、私と毎日のようにバトルした
お局さんがいたのですが、
素直に喜べるわけではありません。

勤続20年であろうと
会社に利益をもたらす人でなければ、
首になってしまう現実。

確か、彼女は、結婚せずに家を一軒買い、
ローンで大変だったはず。
今まで
誰もいない青い海戦略で、
気に入らない人や
自分の仕事に関わってくる人達を
追い出していましたが、
それも無意味なものになってしまいました。

腹いせ紛れに、
会社で自分が使っていたパソコンのデータをすべて破棄。
USBメモリに入っていたデーターも、そうしたらしい。

パソコンは回収して復元させるつもりですが、
USBメモリーについて問い合わせると、
フロッピーは捨てたとうそぶく。
これは、回収不可能でしょう。

いつか、こういうことをする人だろうと
私は予期していたので、
予め、バックアップを取っていたので
損害は少なくなる模様。

私の行為は、決して褒められたものではないのですが、
もしそれを言われたら、
本当だったら、懲戒ものですよと言い返すつもり。

最後まで困らせる人でした。

私は、上司には辞めさせないよと言われていますが、
長く会社にしがみつきたいとは思いたくないし、
そうなるのが怖い。

常に勉強をすることは、大人になっても必要であることを
痛烈に感じたこの頃でした。

能登1日目

寝ぼけ眼で、金沢駅に降りて、
顔を洗おうかなとトイレに行くと、
洗面所は2つしかなくて、混雑。

これで県都の駅なのかなと思うくらい。

空いた所で顔を洗う。

改札で往きの切符を渡して降りる。

駅の中のコンビニ、ハートインで朝飯を買う。
ぶどうパンとサンドイッチとコーヒ。

七尾線に乗り換え。

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相変わらずのくたびれた415系。
退屈な1時間30分の旅。
終点七尾駅に着いた。

駅前のトイレに駆け込む。

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ここから、能登島に行くバスに乗る。
能登島バスなので、駅前のロータリから外れた
ユニーの前にバス停がある。
ここ能登では北鉄が主流ですから。

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和倉温泉の町を通り抜けて、能登島大橋を渡って、
能登島へ。

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終点の能登島臨海パークには、のとじま水族館がある。
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割引券がホームページにあるし、
現地でも能登半島特集のパンフレットで手に入りますが、
これには、後から気づいて、シマッタ。
正規の料金を払う。大人1人1320円。

購入時に水族館裏側探検隊に参加してみませんかと言われたので
参加してみることにした。

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一組の家族連れと一緒になって、飼育員の人について、
話を聞きながら、本当に裏側に入っていく。

さすがにカメラはまずいかなと思い、撮らなかった。
水槽の裏側から見られます。
何だか、特別な気分になれます。

土曜日、午前と午後やっていて無料なのでどうぞ
と言われた。

館内を歩く。
美味そうなお魚達。

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カメが漂う。

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入れ食い状態。
古い角質を食べてくれる魚らしい。
いつまでも、手を突っ込んでいたくなる。

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毒々しいクラゲ
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幻想的なクラゲ
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昔、流行ったクリオネ。
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水族館なんて、三津シーパラダイス以来だと思うけど、
なかなか楽しい。

館内から館外へ。

出口には、イルカたちの楽園と呼ばれる水槽がある。
その上には、ペンギンたちがいる。

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その下は、トンネルからイルカ達を見上げる。

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次のバスの時間まで2時間くらい。
ラッコ館でラッコを眺めていました。

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水族館を出ました。

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バスが来るまで後1時間。
次のバス停まで歩くことにした。

のんびり歩く。
晴れていたのに、
突然、横殴りの豪雨になる。

折り畳みの傘を持ってて良かった。
能登というより、日本海側の気候なのだろう。

次の曲バス停までのつもりだったけど、
雨の中待っていても仕方がない。
そこで、次の曲入口バス停まで。

待合室があったので、その中で待つ。

やってくるバスにアピールして、乗りこむ。

まだ時間がある。
この能登島には、水族館と美術館などしか
観光施設はない。

そういえば、往きのバスで、温泉に寄っていたなあ。
そこまで乗ることにする。

ひょっこり温泉島の湯。
次のバスまでの2時間、ゆっくりできる。

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入浴料金は、450円なんだけど、シャンプー、石鹸は備え付けられていない。
だから、買わなければいけない。
貸タオル100円+手拭いタオル100円+石鹸50円=700円

これだと、シャンプーの付いた入浴セットにできますよと
受付に言われたけど、
私はシャンプーは使わない主義なのでそれでいいと言う。

温泉は、普通の銭湯のようで、意外に効用があります。
海を渡った和倉温泉と似た感じなのだろうか。
泊ったことがないのでわからない。

お風呂から出ても、しばらく、体がぽかぽかしてくる。
ぼけーとして、何だか幸せ。
おみやげに八太郎漬けを買う。

バスがもうすぐ、やってくる。

雨が止んでいた。
目の前は海水浴場。
温泉名になった
ひょうたん島ということで良い?

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バスがやってきて、島を出る。
戻るのは、朝の七尾駅前。

バスの中でうつら、うつら。

七尾駅前に着いた。
ここもまた、駅から少し離れたところ。

駅前のユニーに寄り、お歳暮コーナーで
お土産を調達。送料いらずでお得です。

今回もルートイン七尾駅東で泊まる。

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お酒を飲んで、次のプランを考えていたら
いつの間にか、眠ってしまいました。

またまた能登へ。

仕事が暇になったおかげで、
土、日、月と三連休となりました。

それがわかったのは、一週間前。

どこかに行かなきゃ気が済まない。
しかも、平日休み。
冬だし、観光地は閑散としているに違いない。

今度もまた能登半島へ。
今回は、夜行列車で金沢へ。

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乗ったのは、寝台特急北陸。

寝台なんて縁がないだろうと思っていた私を
その気にさせてくれた切符は、
北陸フリーきっぷ。
なんと、東京⇔金沢が21400円です。
この値段で、特急列車の指定席、B寝台が利用できます。

単純計算しただけで、
往復、寝台特急を利用したと考えて、
17110(B寝台利用)x2=34220円

上越新幹線+特急はくたかを利用で
12710(通常期)x2=25420円

二つの折衷で
17110円+12710円=29820円
私の場合はこれ。

2〜3割くらいは安くなるはずです。
フリー区間があるので、さらにお得。

初めての寝台。二段開放型の上段。
胸弾ませて、乗っては見たものの、
窓が見えるわけでもなく、
隣の寝台とはカーテンで仕切り、
昔の蚕棚を思わせるようでした。

途中で、車体が軋む音に何度も起こされ、
寝不足気味。
さらに歯ぎしりしていたらしく、
他の乗客に迷惑をかけたようだ。

もう寝台列車には乗らない。

金沢駅に着いた。

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これからいよいよ本当の旅が始まります。

道を尋ねる人々

嵐の去った次の日、
紅葉の風景を求めて、三輪、寺家、早野を歩いてきました。

嵐の後のためか、落ち葉を掃く人々と多く出会いました。

それでも、雑木林の紅葉はまだ健在でした。

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で、山道を歩いている途中、
道に迷う年配の御婦人方に呼び止められ、
地図を見せて、道を教えると、
まるで、地獄で仏にあったかのように感謝されたのですが、

その後、また、別の山道の入口で見かけて、
どこに出るのかと道を聞いていた。

遠くから見ていて、そういうものかなと思った次第。

不況の波

今回の不況は、まったく無縁と思われる私の仕事にも
ずっしりと影響を及ぼしつつあります。

たしか、北京オリンピックが終わった後に不況が来るという話は
聞いていましたが、なんとか、2010年の上海万博まで
持ちこたえるという話だったんだけど。

車関係の製造業ですが、
業務用なので、
一般向けの
普通乗用車などの売れ行きには左右はされずに、
今まで、忙しい、忙しいの毎日だったのですが、
12月の売上の見込みが
今までの売上の何と、半分になる見込み。

一番最初にその情報を知ったのは、
会社の中で、私。
実際に売上が出ないとわからないのですが、
部品の手配の関係上、
製品の受注量があらかじめわかり、
それをもとに、仮の売り上げが分かる仕組み。

こりゃ大変と
打ち出した、帳票を社長に見せると、本当か?と
社長は何度も尋ねる。信じられない様子。
確かに、誤差は多少あるものの、近い数字になることは、
過去の経験上、わかっています。

後から、取引先からの受注見込みが来て、
その数字に近いことが確定して、
お偉方の会議会議の連続。

まず、手をつけたのは、派遣社員の解雇通告。
12月をもって、辞めてもらうことにした。
アルバイトも同様。

そして、次は、残業、休日出勤の禁止。
今まで、平気で、月100時間になる人がいて、
労働監督署の立ち入りを受ける始末だったのに。
それが今、定時になると、タイムカードを押す始末。

事務所にいる私も例外なく、17時になったら帰らなければ
行けないわけで、仕事が終わったわけではないけど、帰る。

あくまでも自分の仕事は、部品の調達、
社内への注文書の発行、受け入れ。
その注文数が20から10になったとしても、
仕事が半減するわけではないのです。

そして、いつものように17時に帰ろうとして、
タイムカードを押して帰ろうとすると、社長に捕まる。
タイムカードを押して、サービス残業をするつもりはないのか?と。
話をしようとしても、17時になるとすぐに帰ってしまうのが
不満のようです。

私は言い返しました。
もし、仕事があるならば、何としてでも、17時までに終わらせるのが
普通ではないのかと。
他の人たちが、仕方なく(社長曰く、早く帰れて嬉しいんだろう)
定時で帰っているのに、私が残っているとしたら、
何を言われるかわからない。
確かにやりたいことは、あるけれども、明日以降に持ち越す。

愛社精神はあるのかと言われそうですが、
そんなものを持っていると自ら言っている人程、
それほどの人はいないんだろうなと思っています。

ここで一人、妙に張り切っている人がいます。
今まで、ほとんど存在を無視され続けてきた総務が
経費削減を唱えて、社長にこうしろ、ああしろと指図しています。

仕事というのは、ばか真面目にやると、うまくいかなくなるのは、目に見えていて、
お互いの信頼感があってこそなんですが、
それを経費削減で押し切ろうとする行動は、
なんだか、頭の痛い存在です。
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